三国志に、ついてしつもんです。
孫家の、家系を教えてください。
孫権を中心に、回答いたします。
祖先 孫武 孫臏(?-BC316年)
祖父 孫鐘
父 孫堅(155—192)
母 吳氏(吳夫人,?—202)
おじ 孫靜
兄弟 孫策 孫翊 孫匡 孫郎(孫堅の子) 孫瑜 孫皎 孫奂 孫暠 孫謙(孫靜の子)
妹 孫尚香
妻 謝氏 徐氏 王氏(孫和の母) 王氏(孫休の母) 潘皇后(孫亮の母)
歩夫人(孫魯班 孫魯育の母) 仲姬(孫奮の母)
息子 孫登 孫慮 孫和 孫霸 孫奮 孫休 孫亮
娘 孫魯班 孫魯育 孫氏
孫 孫皓 孫德 孫希 孫璠 孫英 孫基 孫壹
参考資料 『呉大帝孫権』(中国語) 周 思源 著 湖北長江出版、長江文芸出版社 2007年4月
陳寿の著した歴史書『三國志』の孫堅伝には、「おそらく孫武(兵法で有名な孫子)の子孫なのであろう」と書いてあります。ものすっごい推測形ですね(^_^;
んで、裴松之という後世の人が『三國志』に注釈をつけたんですが、それに引かれた『呉書』(誰の作品かは書いてません)には、孫堅の家は代々呉(揚州呉郡)で役人をしていて、富春(呉郡富春県)に家があり、町の東に先祖代々の墓があった…と書かれています。
しかし、孫堅の父や祖父、先祖がどんな人々だったのかは正確に明らかになってはいません。もしかしたら前漢や先秦時代に出てくる孫姓の誰か(孫武とか)に繋がるかも知れませんが、もはや史料は残されていませんので分かりません。この先、新たな史料が発見されたりしなければ、ずっと分からないままでしょう。
孫堅の父の名前を「孫鍾」としている文献などもあるそうですが、過去にnet上で考察した方がおられて、鍾の文字には「父」や「しゅうと(妻の父)」という意味があり、そこから取った架空の名前だろうと結論されておられました。
という訳で、孫家の家系をさかのぼる事は現状でできません。家系を下るのなら4~5世代ぐらいは追えますが、孫家は基本的に子だくさんなので、男子だけでも100人は軽く超えてしまいそうですよ(汗)。
一応孫子(孫武)の子孫ということになっています。
ウィキペディア孫堅
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E5%A0%85
ただ、異説もあるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E6%B0%8F
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