2012年3月9日金曜日

三國志で、孫権はアルコール中毒だった、というのは本当ですか。

三國志で、孫権はアルコール中毒だった、というのは本当ですか。







アルコール中毒というより酒乱だったみたいですね。



孫権は、俺の酒は飲めないのか!で部下に絡み、

酔い潰れた人間には水をぶっ掛けて叩き起こす

とやりたい放題だったみたいです。

また、口げんかした張昭が家に閉じこもったら、

酔っ払った孫権は、ぶち切れて張昭の家の門に火を付けようとしたといいます。

まさに酒乱です。



最後には「酒を飲んでわしが出した命令は無効」と勅命を出しました。



一昔前には、

俺の杯は受けられないのかというタイプの会社の上司が必ずいましたね。

そういうある意味豪傑がいなくなりました・・。



孫権の弟の孫翊も酷かったとされます。

武勇に優れていたことをいいことに傲慢な振る舞いが多く、

酒に酔うと粗暴な振る舞いが多かったため、

それを恨まれていたために媯覽・戴員・辺洪に殺されました。



あとは張飛ですかね。

徐州の守備を曹豹と一緒にしていた際、劉備との禁酒の誓いを破り、

それを嗜めた曹豹を殴り、結果的に呂布に攻め取られてしまいます。

最後も部下を殴りつけてその後泥酔し、寝入ったところを殺されます。



この3人が、三国志酒乱3傑のようです。



他にも、酒に纏わるエピソードはいろいろあります。



『呂布』

暴酒しておきながら、部下に禁酒令を出して恨まれ、裏切りの原因となりました。



『許褚』

酒に酔って、落馬したことがあります。



『典韋』

胡車児に酒に酔わされた隙に武器を奪われ、

敵の武器を奪って戦いますが、敵の弓兵の一斉射撃を全身に浴び、

直立不動のまま息絶えたとされています。

0 件のコメント:

コメントを投稿