2012年3月23日金曜日

三国志について

三国志について

全く知識がないので、ある程度わかるように教えてください。魏、呉、蜀が争っていたぐらいしか知りません。例えば劉備は蜀?だとか、そういう基本的な部分を中心にお願いします。







中国の2世紀末は、漢という国が衰え始めたため、群雄割拠の時代になります。

その群雄の中で3つの国が生き残りました。



魏:曹操が漢の皇帝を祭り上げて事実上中国大陸の覇者となる。

呉:海賊退治で有名になった孫堅の子、孫権が呉の地で豪族をまとめあげてつくった国。

蜀:皇帝の子孫を自称する劉備が、自分こそ漢の後継者であるとして魏に反発して作り上げた国。



三国志とは、その3つの国が争う歴史を歴史家陳寿が編纂したものです。

それを題材に三国志演義という大衆向けの演劇が明時代に大ヒットしました。編者は羅漢中といわれています。



基本的に三国志演義も史実を重視していますが、大衆好みのため蜀の劉備や諸葛孔明が主役になっています。曹操は悪役。

それに対して三国志では(形のうえだけでも)曹操を漢の後継者であるとしています。

どちらが正しいかという話ではないでしょう。

ファンによって陳寿の三国志が好きだという人もいれば、羅漢中の三国志演義が好きだという人もいます。



もっと知りたければ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97








1、中央集権国家が崩れた後だから、面白い。(黄巾の乱後)

2、当時はみなチビなので、でかいやつが強い(そりゃね)。

3、銃や大砲がない(これがあると弁慶もどうにもならん)

4、伝説がおおい。(フィクションの要素あり)

5、三国志の漫画がある。(入門書そしてバイブル)

6、三国無双ゲームがある(PS2とオンライン)

7、呂布に注目したい(でも馬鹿だろう)

8、英雄の息子は馬鹿が多いことが立証されている(孫堅、孫策、孫権はべつ)

9、関羽の死をもって三国志の醍醐味はおわる(自説)

10、最後は司馬氏が勝つ(三国いずれも負けというオチ)







劉備は蜀 曹操は魏 孫権が呉です。三国時代は約200年~280年までです。







魏、呉、蜀が争っていて最後に晋が勝つという話です。







魏=曹操(曹一族カが皇帝を継承)、呉=孫権(孫一族が皇帝を継承)、蜀(漢)=劉備(劉一族が皇帝を継承)。







キリストが生まれる前の紀元前の中国

後漢時代、後漢王朝の力が衰え、各地で反乱が相次ぐ(黄巾の乱)

黄巾の乱は鎮圧されるがどさくさに紛れて董卓の専横が始まる

董卓に対抗しようとして各地で諸侯が結集、内輪もめで董卓殺される

曹操、呂布、袁紹、袁術、劉表、孫堅らの群雄割拠時代へ

曹操が中国北方を制覇して南下する

劉備が諸葛孔明を三顧の礼で軍師に迎える

孫堅の子、孫権が周ユや劉備の活躍で曹操を撃退する(赤壁の戦い)

劉備が西へすすみ、蜀を建国

魏(曹操) 呉(孫権) 蜀(劉備)の三国時代へ

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